TUGU el 3 (まるだし版)

からだをみる人のあたまの中

何よりわたし自身が変わったもんね

中目黒のときの患者さんが来てくれた。
カレンダーで確認したら約一年半ぶりだった。
それまでの間にも一度メールがきたことがあって「私の身体はやっぱり亜衣さんじゃなきゃだめみたいです」って言ってくれたことがとても嬉しかったことを思い出した。結局このときは予定が合わず、その後しばらくしてケータイを水没させたためそのまま音信不通になってしまったんだけど。
で、わざわざわたしを探し当ててくれておかっぱちゃんのほうに予約をしてくれ、名前が同じだったので会えるのをとても楽しみにしていた。
すっかり元の複雑な歪みと捻れたからだに戻っていた彼女。一年半前までの施術ってたぶんまだ60分以上ダラダラと追っかけて追っかけてやっていて、その施術を受けていた彼女に40分の提示をした。
「やっぱ他とは全然ちがう!」
一年半の間に他の人にも診てもらったこともあったんだろう。いつもは「マッサージとか行かれますか?」とか質問する(ほんとはどっちでもいい笑)んだけど、あえて聞かなくてよかったな。「またお世話になります」という言葉が最高の褒め言葉になった。

 

わたしはずっと通ってくれることは望んでないけど、困ったときにわたしのことを思い出してこうして施術しに来てもらえるように、これからももっとひとりひとりと丁寧に接していこうと思う。
周りにいるすべての人にも。
「あいちゃんじゃなきゃだめ」って人と一緒にいたい。誰でもいいって人ならわたしが合わせる必要はもうないから。